ほぼ記録、若干ネタバレあります。
- 難易度Normal、IGTで10時間弱
- 例によって兎田ぺこらの実況でcutscene見てたので飛ばし気味
- 実際やってみた感想は兎田ぺこらのプレイは上手かった。ボス相手にヒートアクション(キワーミー!)を適切に入れられるのは上手い
- 難易度Normalではボス相手に投げはほぼ入らない(すぐに解除される)、のでspeedrunで使われるcharge throwからの極を撃つ方法がほぼ使えない
- EasyだとできてNormalだとできないのか、それとも単純にコマンド入れるのが下手なのかは不明
- 例によって兎田ぺこらの実況でcutscene見てたので飛ばし気味
- ポイントごとのメモ
- だいたいチンピラスタイル、複数人巻き込むときとかは壊し屋、遅い相手にも壊し屋
- 街中で助けを求めてる人は積極的に助ける、ロッカーの鍵は積極的に拾う。ドロップアイテムの換金が主要な金稼ぎの方法になる
- 0に比べてとにかく金を稼ぐ方法が少ない(それはそう)
- リペアキットを2個落としたので五右衛門の修理に使った
- speedrun的には7章で10万、11章で30万に届くような組み合わせのロッカーの鍵があるらしい
- 2章のYuya*1で2回負けた。多分この時点では戦闘に慣れてない
- 3章の嶋野は0のカツアゲ君とほぼ同じ動きをするので間合い取って隙出たところをしばく
- 4~8章はそこまで覚えてない
- PC版では遥がギャンブルに負けることがある
- ギャンブル後の戦闘は五右衛門ヒートアクションでHPバーの長い2人をさくっと片付けると速い
- 9章のタイムクライシスが全滅こそしなかったもののめちゃくちゃ難しかった
- 劉家龍は最初のフェーズがhyper armorやガードを多用されしんどいけど後ろになるほどやりやすい気がする
- 10章の荒瀬がとにかくめんどい。"Arase dodge"に対してどうやって技入れればいいのか最後までよくわからなかった。回復アイテムでごり押し
- 11章の真島の後半は近づくと高優先技のコンボに巻き込まれるので間を取って相手のコンボの切れ目を突く
- 12章は船のモブ群れのほうが強い。嶋野は周りが片付けば時間かければ倒せるので…
- 13章の神宮は周りが強い、周りが片付けば本人は雑魚
- 特に取り巻きが2人残ってるときは壊し屋スタイルがよかった
- 錦山は回復アイテムが下半分残ってれば十分。ぶっちゃけ変わったことはしてこないのでそんなに難しくない
- 実際はそんなに回復アイテム使わないで済んだ
2020年は1作品しか新規クリアしてないのにもう2作品目をクリアしてるので今年はだいぶペースが速い*2。クリア後のやり込み要素やるなら0のほうやり込みますかね…?
ところで龍が如く7のSteam版のおま国がついに解かれるとのことなので極2が終わったら7をやります。極2も7もspeedrunや実況はクリアまではできるだけ見ないようにしてるので通常通りのプレイしようと思います。3~6も出るっていうけど通常プレイは各30時間+、4と5はコンテンツがさらに多くてさらに時間かかるとのことなので、これ全作品完走するのか…???(今のところさすがにやらない寄り)
なお、現在海外で配信中のSTEAM版「Yakuza:Like a Dragon」に関して、2021年2月25日に日本語パッチがあたる予定です。
— 龍が如くスタジオ 公式 (@ryugagotoku) 2021年1月18日
同タイミングから、日本国内からもSTEAM版が購入可能になります。
※海外版を既に購入されている方は、そのままパッチで日本語で遊べるようになります。
Xbox One/PC向けタイトル
— 龍が如くスタジオ 公式 (@ryugagotoku) 2020年12月21日
『The Yakuza Remastered Collection』が2021年1月28日に、
さらに、『Yakuza 6: The Song of Life』が2021年3月25日に配信決定!
国内からも購入可能で、オリジナル版と同じ日本語でお楽しみいただけます。🐉
※ゲーム内仕様は欧米版に準拠します。#龍が如く