記録です。時系列的にはKaigi on Railsの前です。
発端
https://t.co/fbIJA9OJPV
— Kakutani Shintaro (@kakutani) 2020年9月10日
話が聞きたい!
Kiagiの影響で自キをはじめたってのはよいテーマですね!> @s01 さん
— hasumikin (@hasumikin) 2020年9月10日
最近はブラウザでしかTwitterしてないんですがある日ログインしたら通知欄にこのへんを観測したので勢いで申し込みました。
done pic.twitter.com/bTApRt0FiW
— sylph01 (@s01) 2020年9月11日
しかしだいたい北海道旅行の週であることがわかっていたので、録画で申し込んで、インターネットがある場合はZoomに接続する、という方式で参加することにしました。しかしこの時点では9/25(金)は登別に泊まる予定の日だと思っていましたが、実はフェリーに乗っている予定の日だったので、インターネットがない可能性があったことに旅行中に気づいたという…
LTの内容
そんな変わったことは話していない、と思う。
録画での参加について
私のスライドは相当なことがない限りDecksetで作っています。録画を作成するにあたって、QuickTimeの画面収録機能を使って矩形選択領域を収録とし、音声をマイクから入れる、という方式で収録しました。矩形選択領域しか録画されないので、画面上にスクリプトを映しながら録画することができます。take 1(といっても最後まで通ったという意味で、途中で何度も躓いたので実際はtake 10くらい)ではスクリプトをほとんど用意してなかったのですが、それでもかなりわかりやすく噛んでしまったので録画の質としてはちょっとよくない、ということで旅行出発当日にやり直しました。こっちのテイクは特にしゃべるべき要点を書いたので(例えばRubyKaigi 2015と2016はスライド上の内容をほとんどしゃべってない)内容もかなりまとまったし、しゃべるべきところに時間をかけることができました。自分のペース配分としては5分でスライド31枚(合計36枚あるけど最後の5枚は軽く流しただけでスキップ)はちょっと速いけどLTとしては標準的という感じ*1。
しかしハッシュタグ見てると参加できなかったのはちょっと悔しかった。
(そういえば私のLT無事放映されたようですね、帰路でした><) #ginzarails
— sylph01 (@s01) 2020年9月25日
*1:だいたい25枚を目指すとちょうどいい