…というタイトルは夢の中で最後に書こうとしたブログのタイトルで、以下はついさっきまで*1見てた夢の内容になります。正確にいうならば、最初に書く内容が「夢の中の夢」の内容で、そこから覚めたあとにブログを書こうとしてある程度書いたところで現実に戻ってきた、ということになります。今回はそれしか書かないので相当とりとめのない内容を書いています、と注意書きだけ…
その前からもいろいろ続いていたけれどコアな部分はここから
まず、ある駅の近くの廃墟になりかけたビルの近くで、何年か前に私がクイズマジックアカデミーをやり込んでいた頃に会った同じくプレイヤーの方*2に再会します。そこで私はその人に何らかのものを渡し、3万円の入った封筒を受け取ります。渡したものが何だったかはよく覚えていないのですが、その相手の方は数代続く有名なソフトウェア会社の創業者の孫みたいな設定で、廃墟になりかけたビルとはいってもその地下部分は相当きれいに改装が行き届いていて、その方に所有が移ったあとに手を加えたみたいな状況でした。また、そのとき私はなぜか手にポケモンカードのデッキを持っていて、風で吹き飛ばされたのを拾っていました。
数日後。私は夢の中ではリビングの一角で寝たり起きたりをしていました*3。でその家はあと2つほど部屋があり、そちらを父と母が使っていたのですが、ある日、私が寝ている途中、散らかった私の部屋から例の封筒を挟んであった大学の基礎統計の教科書のような本を母が発見します。非常に怪しいことに、その教科書の裏表紙ですが、「肩書きはなかったことに」みたいな感じのよくわからない文字列が書かれていました。散らかり具合についていうならば、床に本や紙くずが並ぶレベルまでは散らかさないのですがだいたいそのくらいまで散らかっていました。多分それが気になって片付けをしようとしたのでしょう。
起きた私は、「ゲーム・ネットの知り合いと金銭のやり取りをした」ということで叱られます。母は私がアーケードゲーム廃人であったことは(限定的にしか)知らないのですが、その本の怪しげな表紙の文字列と「私が学校で付き合いのある可能性のある人名と関係のない人名が書かれた封筒に手にするはずのない大金が入っている」ということからそのように推論しその結論にたどり着きます。そのとき私は「ものを渡して受け取った正当な対価だ」みたいに反論をし始めたと思います。そこから先はいつもの説教。特に、現在に至るまで「遊びすぎたために大学院での研究がうまく行かなかった」という過去(への解釈)を持っているため、「未だに反省もせずにゲームやネットとの付き合いがある」ということに対してほぼ罵倒するかのような説教が展開されます。
そこから一度目が覚めます
…で、全く同じような構造の部屋に出てきて、なるほど夢か、と思ったら、母親と、もう一人私の姉妹どちらかという設定*4の人物がいて、先ほどの件について再びいいとがめようとしてきます。
その後に私が書こうとしたブログ記事の内容が、タイトルのもの。ほぼ同様に夢日記を書くつもりでした。そういえば、その夢の中で書こうとしたブログエントリは、はてな記法で書いていて、サイトのインターフェースははてなダイアリーのようなインターフェースをしていました。確かに私がQMAプレイヤーしてた時期は確かにはてダをメインで使っていたのだが…?